本屋業suiranのこと
ずっと気になってた「あかまんま」
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本屋の行き帰りの道沿いにあって、一年以上ずーっと気になっていた。

20数年、ずっと『ギャラリー』としてうつわを中心に扱い続けてきて、昨年『ショップ』に変更。ある人と話しをしていて「うちはショップだ」と気づいたとのこと。現在はうつわの他に、良い雑貨を扱われている。フライパン、カトラリー、ほうき、くつなどなど。たとえば「靴屋」になってしまわないよう、どれも選び抜かれた少数精鋭。じーっと見て触ってしまう。

今は「井山三希子のうつわ展」を開催していて、数字の6を購入。

店主の田口さんから有り難いお話をたくさんちょうだいした。
お腹がよじれるほど、涙がちょちょぎれるほどおおいに笑ったけど、お店を出て思わずiPhoneのメモ帳に打ちこんだお話もあった。

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お腹減って、隣のkadoya cafeへ。
カレーが辛くておいしかった。カフェをきりもりする奥さんもとても素敵な方で、
「息子に似てる」と言われた。「でもうちのはもっと坊主!」だって。

またうかがいます。
# by suiran-books | 2011-05-16 00:02 | あさっての方向 | Comments(0)
つくり手
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アクセサリーというものをほとんど買ったことがなかった。きっとこれから先もほとんど買わないだろう。
身にまとうもの、身につけるものは極力少なくしたいとなんとなく思っている。さらっとシャツ着て、ジーンズにサンダル。そんなんでいい。

でも先日peace treeに来ていたタカハシミノルさんの作るアクセサリーには惹かれた。

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100年近く前の古いビーズを使ったアクセサリー。
一粒ずつそれぞれ微妙に色合いや大きさに差がある。
その日、全部ではないがその場で作る様子も見られた。

“この人が、こうやって作ってるんだ”

それがオーダーした決め手。
アクセサリーに限らず、それを作る人が見えたとき、ぐぅっとその魅力が増す。
それはたぶんその人がもつ魅力でもある。

あっちからこっちからとぶ注文の声に、一人一人しっかりと応えるミノルさんの姿がとても印象的だった。
2週間後の今日、それがうちに来た。
# by suiran-books | 2011-05-15 00:11 | あさっての方向 | Comments(0)