本屋業suiranのこと
<   2011年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧
『チチリの庭 冬のバザール』で古本いかが?
e0200305_9102190.jpg


12月23日の金曜日、前橋のフリッツ・アートセンターの裏庭で開かれる『チチリの庭 冬のバザール』に古本屋として参加します。

群馬県内で活動している方々が多く出店されます。
噛めば噛むほどにうまい豆富ドーナツのmonsoon donutsや、ほっこりイラストが描かれた紙ものの中澤さん、と日頃から一緒になってあれこれ楽しんでる顔ぶれも。

大きな絵本箱の裏庭で、一日お楽しみください。

詳細はこちらで日々更新中! → チチリの庭のページ



- - - お知らせ - - -

『贈る本』販売会 at peace tree
12月3日より、高崎のpeace treeで『贈る本』の販売会を行います。
2011年も残りひと月。この一年お世話になった“誰か”に“贈りたい本”という切り口で選書します。もちろんその“誰か”には“自分自身”も含まれます。
限定数20冊。選りすぐりの本を並べます。
by suiran-books | 2011-11-23 09:32 | 活動のこと
よぉ餅くって、ぶったたけ!
e0200305_8152593.jpg


先日、本屋のお客さん(Hさん)の家におよばれした。
「とおかんや」という行事をやるらしい。

着く頃には行事に使う藁鉄砲がいくつも準備されていて、近所の子どもたちは早くも地面にそれをたたきつけていた。
とおかんやというのは、土地の神様へ五穀豊穣の感謝と祈願の意味をこめて、藁で編み上げた“藁鉄砲”で地面をたたいて歩く祭りのこと。

とおかんや とおかんや よぉ餅くって ぶったたけ!

そう唱いながら、タイミングよく地面をぶったたくと爽快な破裂音が響く。
この辺り、昔は各家で行われていたらしいが今ではこの家だけとなってしまった。
Hさんは子どもの頃の記憶をたどりながら文献でも確認し、数年前にこの行事を復活させた。奥さんが外国の方で、異文化と接する機会が多い中、自分が生まれ育った町の伝統を絶やしてはいけないと思ったそうだ。

ご自宅がとても素敵だった。
「こう設えた」のではなく「自然にこうなった」魅力。
築85年の元蚕屋で、横に長い家の中には洋の東西問わず、古いモノがびっしり並んでいた。電化製品が浮いている。なるほど、これは本読みが進む。
お手製のキッチンは、家族全員背の高いHさんちならではの高さ。

この日初めてしっかり餅をついた。

e0200305_8152958.jpg

e0200305_8152759.jpg




- - - お知らせ - - -

『贈る本』販売会 at peace tree
12月3日より、高崎のpeace treeで『贈る本』の販売会を行います。
2011年も残りひと月。この一年お世話になった“誰か”に“贈りたい本”という切り口で選書します。もちろんその“誰か”には“自分自身”も含まれます。
限定数20冊。選りすぐりの本を並べます。
by suiran-books | 2011-11-15 08:53 | あさっての方向
平屋大好き
e0200305_22162090.jpg


前の仕事の先輩の家に遊びに行ってきた。
遊びといっても、目的は家の測量だ。

ごくごくシンプルな米軍ハウス。広い庭にちんまり建っている。平屋好きの心をくすぐりまくるにくいバランス。
焼きそばとたこ焼きと餃子を作って食べてたら、前の仕事の上司が片側に寄った寿司を持って現れた。どれもおいしかった。
ときどき聞こえてくる飛行機の轟音。庭に飛び出し空を指さす。
腹ごなしの散歩の途中に寄った古道具屋で本立てを買った。
測量はしなかった。
by suiran-books | 2011-11-13 22:39 | あさっての方向
本もパリパリになる陽気で
e0200305_9524029.jpg


エキマエマルシェの日はこれ以上のない快晴。
青空のもと、群馬で活動されている方々との交流を存分に楽しめました。
ご来場いただきありがとうございました。

今回、何年も探していたという絵本に出会えた方がいました。加古里子の『あさですよよるですよ』。
「ウソだと思った!」と興奮されながら、颯爽とお持ち帰りいただきました。
毎回あるわけではないですが、こういうのが本当にうれしいです。

新しい出会いや発見を求めて、今後もあちらこちらに出没しますので、またぜひ遊びに来てください。
by suiran-books | 2011-11-03 10:18 | 活動のこと