本屋業suiranのこと
カテゴリ:活動のこと( 155 )
近況報告
ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。
前回の投稿からもあれこれと活動をしていましたのでご報告します。


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鎌倉の長谷寺の近くにあるカフェvuoriさんで、suiranがセレクトした古書の販売がスタートしました。たくさんではありませんが、vuoriさんの落ち着いた空間で読むにはベストマッチな本ばかりです。賑やかな通り沿いだとは思えない、静かなひとときをお過ごしください。古書は少しずつ増えていく予定です。



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前橋にあるエアムーブ住宅さんのゲストハウスで、本とお菓子のイベントを開催しました。まるで知り合いの家にお邪魔しているように、時間を忘れ、くつろぎながら、古書もお菓子も味わえてしまうとても贅沢なイベントでした。



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伊香保の新店「やまのは」の準備も着々と進めています。春オープンの予定でしたが、6月頃になりそうです。進捗はまたご報告します。工事用の仮囲いをあしか図案さんに描いていただきました。



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出張買取のご依頼をちょこちょこといただいています。買取させていただいた本は、book stand レンズをはじめとする、suiranの古書取り扱い店へ順次納品をしています。



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毎月第4月曜日に出演させていただいているラジオ、FMぐんまのWAI WAI Groovin'に、先月から生出演をしています。これまでは収録で放送していました。生放送の緊張感と、スタジオ観覧に来てくださっているお客さまとの距離感が心地よく楽しいひとときです。


しばらく更新が止まってしまい、申し訳ありませんでした。
suiranのinstagramでは日々の些細なこともお伝えしています。よろしければそちらものぞいてみてください。

by suiran-books | 2019-03-26 18:59 | 活動のこと
退職と、転職のご報告


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10月いっぱいでフリッツ・アートセンターを退職します。直接お伝えできなかった皆様、申し訳ありません。

 

「媚びない、懲りない、拒まない」あまりにも偉大な背中を、すぐそばで見ることのできた自慢の3年間です。毎日がスペシャルでした。創業から33年。この場所はいつも進化の途上にあり、誰も予測できないミラクルが今後もきっと起こり続けるはずです。まずは来春、庭にすごいパン屋が現れます。お楽しみに。

 

次の職場は伊香保温泉の老舗旅館、千明仁泉亭です。来春、石段街にオープンするショップを担当します。

 

フリッツには旗艦店としてのbook stand レンズが残り、suiranの活動は少し整理して鋭意継続。現在、本屋写真館の実店舗計画も進めています。

 

フリッツ・アートセンターでは、スタッフ、たくさんのお客様、お取引先の方々に恵まれ、本にまつわるあれこれを実地で挑戦でき、特別な経験値を得られました。ありがとうございました。

 

まだまだこれから。

今後ともよろしくお願いします。


suiran 土屋裕一


by suiran-books | 2018-10-31 10:10 | 活動のこと
「本をめくり街をめぐる」今年も開催します。

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昨年に引き続き、今年も高崎のまちなかで本のイベント「本をめくり 街をめぐる」を開催いたします。昨年も会場となったREBEL BOOKSさん、matkaさんでは、会期中に企画展やトークイベントが催されます。


suiranは一日限り、一日入魂で古本の販売会をいたします。


「suiranのひとり書評展」

9月10日(月)12時から23時、REBEL BOOKS 2F

*店主土屋は終日在店予定です。

*駐車場はお近くのコインパーキングをご利用ください。


100冊の古本に、“コメント”を添えて展示販売いたします。


ふだん店頭ではなかなかお伝えできない、

「どうしてこの本を選んだのか」

「古本としての魅力はどこか」

そんなポイントを“書評”に代えてご用意する予定です。

(間に合えば100冊分の書評をまとめた紙も販売します。間に合えば…)


古本をおもしろがる、ひいては、ご来場いただいた方の本の世界をさらに広げる一助になればと思っています。本当に一日限りですので、どうかお見逃しなく!


by suiran-books | 2018-08-23 20:00 | 活動のこと
「本屋写真館」のwebを公開しました。

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妻でカメラマンの土屋ミワとの活動「本屋写真館」のwebを公開しました。
本をsuiranの土屋裕一が、写真を土屋ミワが担当します。

suiranはこれまで通り、あらゆる空間や時間に向けて本(主に古書)の選書を行い、土屋ミワはご希望の場所やこちらがご提案する場所へ出かけてロケーション撮影をします。

今はまだそれぞれの“活動”ですが、数年後には“場所”として「本屋写真館」を築けるよう、真摯に仕事をしていきます。


本屋写真館 土屋裕一 土屋ミワ

by suiran-books | 2018-06-10 06:30 | 活動のこと
高崎駅ビル、高崎モントレーのイベントに参加します。
高崎駅直結の商業施設、高崎モントレーにイベントスペース「TAKASAKI BASE」ができます。

オープニングイベント「introduction」にsuiranも参加します。古本の販売です。

イベントは、高崎周辺で活動するクリエイターによるマーケットです。
suiranは「選書」を「クリエイト」します。


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写真の古本はほんの一部で、群馬、駅、旅などをテーマに選書しました。

小さいころのおでかけと言えば、モントレーでした。
駅ビルは「なつかしい」と「あたらしい」がうまくとけあう場所だと思います。


オープニングイベント『introduction』
日時|3月18日(日)10:00-18:00
会場|高崎モントレー2階
出展|あしか図案、ayanas、N9.5、おたふくま ぽくぽく、City to Summit、suiran、SNARK Inc.、TAM、chai/ちぎらまりこ、TRAIL HEADS,Inc、ニュープロダクトショップTOCC、New Boy Coffee & Records、藤野高志/生物建築舎、Potzkun、Maniackers Design、丸山一葉、モニョチタポミチ、REBEL BOOKS 他

*当日、土屋は不在です。




by suiran-books | 2018-03-15 09:44 | 活動のこと
作家の絲山秋子さんとトークイベントを行いました。
多読ではありません。
本は次から次へ買いますが、買った本すべてはとうてい読み切れず、きれいなまま本棚に収まる本が山ほどあります。

そんな僕が唯一全作購入し、そのすべてを読んでいるのが絲山秋子さんの本です。

都内で働いているころ、同郷の先輩が教えてくれたのが絲山秋子さんの『イッツ・オンリー・トーク』でした。夕方の京王線の車内でつり革につかまりながら「東京出身で群馬在住の作家さん」と聞いて、今の自分とは逆だな、と思ったのをなぜだかはっきりと覚えています。帰り道に久我山駅構内の本屋で買い、あっという間に読み終えて、すぐに『海の仙人』を買いにでかけました。

その日から10年近く経ち、まさか絲山さんとトークイベントをする日がくるなんて。

河出書房新社さんが『忘れられたワルツ』の文庫化を記念し、絲山さんご本人と著書についてお話しする機会をくださいました。河出書房新社さんのYouTubeチャンネルでご覧いだけます。

単純にファンなので、身振り手振りがいつも以上に大きく興奮していますが、絲山さんのお話に耳を傾けてください。貴重なお話をたっぷりうかがうことができました。

『忘れられたワルツ』もちろんおすすめです。作品詳細は動画をご笑覧ください。



河出文庫『忘れられたワルツ』発売記念スペシャルトークイベント



by suiran-books | 2018-02-16 10:13 | 活動のこと
高崎の美容室cafuneさんに本を納品しました。
昨年12月に開業した美容室「cafune」さんに本を納品しました。


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入り口ドアを開けると奥まですっと伸びた通り土間があり、壁面は床から天井までの本棚です。もともと本がお好きだったオーナーさんは、ご自身で買い集めた蔵書があり、そこにsuiranが選書した本が加わるようにして並んでいます。古い本も、新しい本も、区別はありません。


suiranとして提案させていただきながら、最終的に、オーナーさんにその場で選んでいただいています。


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大きな本棚はぎゅうぎゅう詰めにはしないよう余白を残しつつ、これからまた少しずつ本が増えいていく予定です。

待ち時間などにご覧いただく閲覧専用の本です。時間を忘れてずっと本を読んでいたくなります。



by suiran-books | 2018-02-01 06:53 | 活動のこと
『d design travel GUNMA』で本をご紹介しました。
「ロングライフデザイン」をコンセプトに、47都道府県1冊ずつ同等に作成されるトラベルガイド『d design travel』の群馬号が今月ついに発売されました。


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その中で、毎号各都道府県を代表するような本を1冊紹介するページがあり、群馬号ではsurain土屋が選書し、ご紹介いたしました。

その「群馬県の本」は個人的にも非常に思い入れのある作品なので、正体は誌面をご覧ください。

こちらは職場のフリッツ・アートセンター内、book stand レンズでも販売していて、驚くようなペースで在庫がなくなります。「友人にプレゼントします」といった言葉がよく聞こえ、旅行誌としてはとてもめずらしい動き方をしている印象です。

編集部の方々がおよそ二か月間、群馬中を奔走し、出会い、感動した人・物・事・所の集大成です。




by suiran-books | 2017-11-28 17:58 | 活動のこと
伊香保温泉「千明仁泉亭」のパンフレットを制作しました。
以前、蔵書整理のお仕事をさせていただいた伊香保温泉の宿「千明仁泉亭」の新しいパンフレット制作に参加しました。

suiran土屋がテキストを、土屋三和が写真を担当し、後藤朋美さんが全体のデザインをまとめました。

豊かな自然と、季節や時間によって見事に表情を変える眺望は、創業500年を誇る歴史と格式に勝るとも劣らない、宿の魅力的な財産です。

六角形の鶴のシンボルを中央に配し、上下には美しい空と緑が。


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制作にあたって、伊香保を歩き、調べ、宿泊し、名物の石段街以外にもたくさんの見どころを発見できました。

古い文献を読みこむ作業は、伊香保の、千明仁泉亭の歴史に直接触れるような時間で、知的好奇心を終始突かれるような刺激的な体験でした。



by suiran-books | 2017-11-26 10:56 | 活動のこと
「夜の本屋の音楽会」を終えて




2017年10月21日の夜は、音楽と本が紡ぐ特別な時間となりました。
たくさんのみなさま、ありがとうございました。




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BGM LAB.の新作CDは、book stand レンズでもお取り扱いしています。






by suiran-books | 2017-11-08 10:00 | 活動のこと