本屋業suiranのこと
カテゴリ:活動のこと( 153 )
「本をめくり街をめぐる」今年も開催します。

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昨年に引き続き、今年も高崎のまちなかで本のイベント「本をめくり 街をめぐる」を開催いたします。昨年も会場となったREBEL BOOKSさん、matkaさんでは、会期中に企画展やトークイベントが催されます。


suiranは一日限り、一日入魂で古本の販売会をいたします。


「suiranのひとり書評展」

9月10日(月)12時から23時、REBEL BOOKS 2F

*店主土屋は終日在店予定です。

*駐車場はお近くのコインパーキングをご利用ください。


100冊の古本に、“コメント”を添えて展示販売いたします。


ふだん店頭ではなかなかお伝えできない、

「どうしてこの本を選んだのか」

「古本としての魅力はどこか」

そんなポイントを“書評”に代えてご用意する予定です。

(間に合えば100冊分の書評をまとめた紙も販売します。間に合えば…)


古本をおもしろがる、ひいては、ご来場いただいた方の本の世界をさらに広げる一助になればと思っています。本当に一日限りですので、どうかお見逃しなく!


by suiran-books | 2018-08-23 20:00 | 活動のこと | Comments(0)
「本屋写真館」のwebを公開しました。

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妻でカメラマンの土屋ミワとの活動「本屋写真館」のwebを公開しました。
本をsuiranの土屋裕一が、写真を土屋ミワが担当します。

suiranはこれまで通り、あらゆる空間や時間に向けて本(主に古書)の選書を行い、土屋ミワはご希望の場所やこちらがご提案する場所へ出かけてロケーション撮影をします。

今はまだそれぞれの“活動”ですが、数年後には“場所”として「本屋写真館」を築けるよう、真摯に仕事をしていきます。


本屋写真館 土屋裕一 土屋ミワ

by suiran-books | 2018-06-10 06:30 | 活動のこと | Comments(0)
高崎駅ビル、高崎モントレーのイベントに参加します。
高崎駅直結の商業施設、高崎モントレーにイベントスペース「TAKASAKI BASE」ができます。

オープニングイベント「introduction」にsuiranも参加します。古本の販売です。

イベントは、高崎周辺で活動するクリエイターによるマーケットです。
suiranは「選書」を「クリエイト」します。


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写真の古本はほんの一部で、群馬、駅、旅などをテーマに選書しました。

小さいころのおでかけと言えば、モントレーでした。
駅ビルは「なつかしい」と「あたらしい」がうまくとけあう場所だと思います。


オープニングイベント『introduction』
日時|3月18日(日)10:00-18:00
会場|高崎モントレー2階
出展|あしか図案、ayanas、N9.5、おたふくま ぽくぽく、City to Summit、suiran、SNARK Inc.、TAM、chai/ちぎらまりこ、TRAIL HEADS,Inc、ニュープロダクトショップTOCC、New Boy Coffee & Records、藤野高志/生物建築舎、Potzkun、Maniackers Design、丸山一葉、モニョチタポミチ、REBEL BOOKS 他

*当日、土屋は不在です。




by suiran-books | 2018-03-15 09:44 | 活動のこと | Comments(0)
作家の絲山秋子さんとトークイベントを行いました。
多読ではありません。
本は次から次へ買いますが、買った本すべてはとうてい読み切れず、きれいなまま本棚に収まる本が山ほどあります。

そんな僕が唯一全作購入し、そのすべてを読んでいるのが絲山秋子さんの本です。

都内で働いているころ、同郷の先輩が教えてくれたのが絲山秋子さんの『イッツ・オンリー・トーク』でした。夕方の京王線の車内でつり革につかまりながら「東京出身で群馬在住の作家さん」と聞いて、今の自分とは逆だな、と思ったのをなぜだかはっきりと覚えています。帰り道に久我山駅構内の本屋で買い、あっという間に読み終えて、すぐに『海の仙人』を買いにでかけました。

その日から10年近く経ち、まさか絲山さんとトークイベントをする日がくるなんて。

河出書房新社さんが『忘れられたワルツ』の文庫化を記念し、絲山さんご本人と著書についてお話しする機会をくださいました。河出書房新社さんのYouTubeチャンネルでご覧いだけます。

単純にファンなので、身振り手振りがいつも以上に大きく興奮していますが、絲山さんのお話に耳を傾けてください。貴重なお話をたっぷりうかがうことができました。

『忘れられたワルツ』もちろんおすすめです。作品詳細は動画をご笑覧ください。



河出文庫『忘れられたワルツ』発売記念スペシャルトークイベント



by suiran-books | 2018-02-16 10:13 | 活動のこと | Comments(0)
高崎の美容室cafuneさんに本を納品しました。
昨年12月に開業した美容室「cafune」さんに本を納品しました。


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入り口ドアを開けると奥まですっと伸びた通り土間があり、壁面は床から天井までの本棚です。もともと本がお好きだったオーナーさんは、ご自身で買い集めた蔵書があり、そこにsuiranが選書した本が加わるようにして並んでいます。古い本も、新しい本も、区別はありません。


suiranとして提案させていただきながら、最終的に、オーナーさんにその場で選んでいただいています。


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大きな本棚はぎゅうぎゅう詰めにはしないよう余白を残しつつ、これからまた少しずつ本が増えいていく予定です。

待ち時間などにご覧いただく閲覧専用の本です。時間を忘れてずっと本を読んでいたくなります。



by suiran-books | 2018-02-01 06:53 | 活動のこと | Comments(0)
『d design travel GUNMA』で本をご紹介しました。
「ロングライフデザイン」をコンセプトに、47都道府県1冊ずつ同等に作成されるトラベルガイド『d design travel』の群馬号が今月ついに発売されました。


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その中で、毎号各都道府県を代表するような本を1冊紹介するページがあり、群馬号ではsurain土屋が選書し、ご紹介いたしました。

その「群馬県の本」は個人的にも非常に思い入れのある作品なので、正体は誌面をご覧ください。

こちらは職場のフリッツ・アートセンター内、book stand レンズでも販売していて、驚くようなペースで在庫がなくなります。「友人にプレゼントします」といった言葉がよく聞こえ、旅行誌としてはとてもめずらしい動き方をしている印象です。

編集部の方々がおよそ二か月間、群馬中を奔走し、出会い、感動した人・物・事・所の集大成です。




by suiran-books | 2017-11-28 17:58 | 活動のこと | Comments(0)
伊香保温泉「千明仁泉亭」のパンフレットを制作しました。
以前、蔵書整理のお仕事をさせていただいた伊香保温泉の宿「千明仁泉亭」の新しいパンフレット制作に参加しました。

suiran土屋がテキストを、土屋三和が写真を担当し、後藤朋美さんが全体のデザインをまとめました。

豊かな自然と、季節や時間によって見事に表情を変える眺望は、創業500年を誇る歴史と格式に勝るとも劣らない、宿の魅力的な財産です。

六角形の鶴のシンボルを中央に配し、上下には美しい空と緑が。


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制作にあたって、伊香保を歩き、調べ、宿泊し、名物の石段街以外にもたくさんの見どころを発見できました。

古い文献を読みこむ作業は、伊香保の、千明仁泉亭の歴史に直接触れるような時間で、知的好奇心を終始突かれるような刺激的な体験でした。



by suiran-books | 2017-11-26 10:56 | 活動のこと | Comments(0)
「夜の本屋の音楽会」を終えて




2017年10月21日の夜は、音楽と本が紡ぐ特別な時間となりました。
たくさんのみなさま、ありがとうございました。




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BGM LAB.の新作CDは、book stand レンズでもお取り扱いしています。






by suiran-books | 2017-11-08 10:00 | 活動のこと | Comments(0)
夜の本屋の音楽会
第1部満員御礼

本に囲まれて聴いていただきたい音楽があります。

毎週金曜日の夜、職場のフリッツ・アートセンターで「夜の本屋」を開いています。営業時間を少し延長し、音楽や照明、椅子を特別に設えた、本を楽しむための静かな時間です。そんな「夜の本屋」のスペシャル、「夜の本屋の音楽会」を10月に開催します。この日限りは土曜日です。


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「夜の本屋の音楽会」

この秋、夜の本屋で音楽会を開きます。宮内優里さんとsphontikさんの生み出す心地よい音楽が、夜の本屋に響き渡ります。音楽会は2部構成で、第1部はおふたりそれぞれのライブパフォーマンスとセッションを、第2部ではBGM LAB.の生演奏を背景に、店内で自由に読書をお楽しみいただけます。本といっしょに、特別なひとときをお過ごしください。

○日時
10月21日(土)
《満員御礼》1部【LIVE】16:30開場 / 17:00開演 / 18:30終演
2部【夜の本屋でBGM】18:30開場 / 19:00開演 / 21:00終演
*1部は満員となりましたので、以降「キャンセル待ち」で受付いたします。

○出演

○ドリンク・フード

○料金
満員御礼1部 3,000円(1ドリンク付き、要予約) 
2部 500円(予約不要)
*1部は満員となりましたので、以降「キャンセル待ち」で受付いたします。
*1部からご来場のお客さまは、2部の料金は不要です。

○予約・問い合わせ
tutiya0606@gmail.com
本文に、お名前、電話番号、人数を明記の上、suiran土屋まで。

○会場
フリッツ・アートセンター
群馬県前橋市敷島町240-28
*駐車場がいっぱいの場合はご案内いたします。スタッフまでお尋ねください。
 

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葉山の本屋で出会ったCDが気に入って、夜、店で流していたら、「どなたの音楽ですか?」と何度も聞かれました。中には、葉山までCDを買いに行ったお客さんもいました。それがsphontikさんの音楽です。ご縁がつながり、宮内優里さんもお招きして音楽会を開催できることになりました。


大切な人と、もちろん、おひとりでも、本屋が会場なのでどなたも気兼ねなくお楽しみいただけるはずです。秋の夜の本屋で過ごす、忘れられない時間になればうれしいです。



by suiran-books | 2017-09-10 20:30 | 活動のこと | Comments(0)
本をめくり 街をめぐる
自分を育ててくれた街、高崎の街を会場にして「本と街、人」をキーワードとした共同企画展を開催します。長く愛し使える道具の店matkaさんが主催となり、新刊書店のREBEL BOOKSさん、suiranは天華堂書店さんを会場とします。

天華堂書店さんは、高校入学時に教科書を買いに行った書店で、suiranとしては一時、店舗2階を倉庫兼作業場としてお借りしていました。


《本をめくり 街をめぐる》
2017年8月17日(木) - 2017年9月3日(日)
各会場の企画詳細、営業日程は、各店舗webにてご確認ください。

suiran




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suiranは、天華堂書店さんの本棚をお借りして、suiranの活動を紹介します。


天華堂書店
群馬県高崎市寄合町31
駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
*問い合わせはsuiranまでメールください。tutiya0606@gmail.com




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〈出会いの紹介と古本の販売〉

suiranの活動には古本が欠かせません。仕入れ方法はさまざまですが、特に「出張買取」で出会った本は、持ち主さんとの出会いの記憶でもあります。

多くの出会いの中から5名の本棚を写真でご紹介し、suiranへ渡ってきた古本の販売を行います。

これがsuiranの活動の根幹です。

あわせて、この展示の背景に迫る『BOOK TREK』の別冊も販売します。


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〈suiranが発掘した天華堂書店〉

天華堂書店さんの2階をお借りしているとき、バックヤードにいろいろなものが眠っているのを発見し、古本屋の発掘心をくすぐられました。出張買取先でも本以外のものに出会うことがままあります。

今回は天華堂書店さんのバックヤードで発掘したものを天華堂書店さんの店頭で販売します。デッドストックの本やテープレコーダーなど、ユニークなものの宝庫でした。


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〈トークライブ:週二で通う本屋のレジでいつも話していること。〉

天華堂書店さんとは現在、職場のフリッツ・アートセンターがお取引をさせていただいています。毎週仕事前に立ち寄り、お仕事をして、お店のスタッフさんとおしゃベりをしています。

話の内容がなかなか興味深く、これはぜひ本好きの方と共有できれば!と思い、“公開おしゃべり”を行います。

天華堂書店が県内随一の売上を誇った雑誌は?
商店街に映画館が建ち並んだ時代のお客さんの流れは?
本てそもそもどこからどうやって入荷するの?

天華堂書店さんのこれまでと現在を通して、本屋のこと、高崎のことをより深く知られる時間になりますように。


浅見好枝(天華堂書店)+土屋裕一(suiran)
|日時|2017年8月28日(月)14:30から1時間程度
|会場|天華堂書店 群馬県高崎市寄合町31
|料金|無料
|定員|15名
|申込|tutiya0606@gmail.com
件名に「週二」、本文にお名前、お電話番号、人数、それぞれお好みの作家3名まで、明記ください。
*天華堂書店デッドストック紙ものセットをプレゼントします。
*駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。


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この夏、高崎の街を歩いて、本と過ごした思い出をつくってください。



by suiran-books | 2017-08-04 07:45 | 活動のこと | Comments(0)