本屋業suiranのこと
秋から冬へ。
ウチダゴウさんの朗読会が終わりました。すばらしい時間でした。会の前の談笑中にゴウさんがつぶやいたひとことが忘れられません。「緊張するなぁ」。勝手に想像をふくらませて、少し遠くの、何があっても揺るがない特別な存在に思っていた"詩人"が、急速に近づいた瞬間でした。うれしかった。冷たい雨音が響く中、穏やかに旅を楽しんでいる気持ちになりました。写真撮影は古厩志帆さん。
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AYACOFFEEさんがおいしくてあたたかなコーヒーを淹れてくださいました。
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勤め先の庭も、日々着実に冬に向かっています。店の前がコースになる県民マラソンもありました。
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諏訪で開催された「くらもと古本市」に出店しました。諏訪への道中の景色がすばらしくて、何度も車を停めてしまいました。山裾まで続く雪原のような雲も。
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前橋の街中、45日間の期間限定でオープンしていた「PARAHOTEL」にて「BEDSIDE BOOKSTORES」という一日限りのイベントを開催しました。その期間、毎日発行された「前橋◯◯新聞」の43号にてご紹介いただきました。
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月一恒例のラジオ収録も行い(23日放送)、今回は高野文子さんの『ドミトリーともきんす』をご紹介。
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毎日立っている職場のカウンターまわりではいろいろなことが起こります。今年はりんご、かき、ゆずと、実をたくさんいただきました。上司がBGMの選曲もしています。
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もちろん、本も続々と入荷しています。
恵文社一乗寺店の元店長で、今月には「誠光社」という本屋を始動させた堀部篤史さんと、DJでエディターのミズモトアキラさんのトーク集『コテージのビッグ・ウェンズデー』。トークテーマは、タモリ、伊丹十三、村上春樹という三本立てで、それぞれ知っているようでまったく知らなかったことを実感します。とてもおもしろい本です。
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「Table Talk」のおふたりが作った『sketch』。ご夫婦が大切にされている、日々のモノやコト、ヒトやジカンが凝縮されています。小川さんのテキストに小池さんのやさしいイラストが寄り添い、なんというか、手のひらでそっと包みたくなる、そんな本です。(ポストカードは付きません)
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群馬も北のほうから雪の知らせが聞こえてきて、長かった秋も終わりそうです。本当に本を愉しめる時季はこれからのような気がします。ぬくぬくしながら。
by suiran-books | 2015-11-28 10:13 | 活動のこと | Comments(0)
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