本屋業suiranのこと
桐生にできた新刊書店、ふやふや堂さん。
先日、お客さんから「桐生にできた本屋さんはご存知ですか?」と、ふやふや堂さんのことを教えていただいた。

e0200305_1922745.jpg


店主の齋藤さんは、地図をデザインする会社『マップデザイン研究室』を本業としながら、週に一日ほどのペースで会社に隣接する土間空間を利用して本屋を営む。元織物工場の建物がどっしりと構えている。

e0200305_19221547.jpg


並んでる本は新刊書で、関西方面の出版社や、ミシマ社、夏葉社、アルテスパブリッシングなど、群馬県内では読みたくてもなかなか手に入らなかった出版社の本が盛りだくさん。インターネットでクリックすれば買える本もあるけれど、店の方から手渡しで受け取るほうが何倍もうれしい。そうして買った本は手にするたびに、その日の会話もよみがえってくる。

e0200305_19221364.jpg

e0200305_19221118.jpg


県内にセレクトされた本が並ぶ新刊書店ができることは待望だった。
町に本屋があることの大切さを真剣に考える齋藤さん。「別に買う必要はないから、学校帰りの中高生が立ち寄って本に触れてくれたらうれしい」と話す笑顔がまぶしかった。

e0200305_19475367.jpg


ちなみに『ふやふや堂』の店名の由来は、2年ほど前まで働いていた京都の事務所が麩屋町通(ふやまちどおり)にあったことから。
オリジナルのブックカバーが素敵すぎる。


ふやふや堂
http://fuyafuya.jp


- - -



入荷しました。

わたしの渡世日記 上下(文庫)
台所のオーケストラ(文庫)
アメリカンブラックジャーニー(文庫)
東北おやつ紀行
たべるしゃべる
独白ニュースレター
夜中にジャムを煮る
BRUTUS no.704 旅に行きたくなる。
BRUTUS no.720 気持ちいい音楽。
BRUTUS no.750 旅に行きたくなる。
BRUTUS no.769 本特集2014
BRUTUS no.770 続・尊敬できる「日用品」。
BRUTUS no.771 手放す時代のコレクター特集。
BRUTUS no.776 一世一代の旅、その先の絶景へ。
 
by suiran-books | 2015-01-26 20:18 | あさっての方向
<< 小さな理想の店 読売新聞で紹介いただきました。 >>