本屋業suiranのこと
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作家の絲山秋子さんとトークイベントを行いました。
多読ではありません。
本は次から次へ買いますが、買った本すべてはとうてい読み切れず、きれいなまま本棚に収まる本が山ほどあります。

そんな僕が唯一全作購入し、そのすべてを読んでいるのが絲山秋子さんの本です。

都内で働いているころ、同郷の先輩が教えてくれたのが絲山秋子さんの『イッツ・オンリー・トーク』でした。夕方の京王線の車内でつり革につかまりながら「東京出身で群馬在住の作家さん」と聞いて、今の自分とは逆だな、と思ったのをなぜだかはっきりと覚えています。帰り道に久我山駅構内の本屋で買い、あっという間に読み終えて、すぐに『海の仙人』を買いにでかけました。

その日から10年近く経ち、まさか絲山さんとトークイベントをする日がくるなんて。

河出書房新社さんが『忘れられたワルツ』の文庫化を記念し、絲山さんご本人と著書についてお話しする機会をくださいました。河出書房新社さんのYouTubeチャンネルでご覧いだけます。

単純にファンなので、身振り手振りがいつも以上に大きく興奮していますが、絲山さんのお話に耳を傾けてください。貴重なお話をたっぷりうかがうことができました。

『忘れられたワルツ』もちろんおすすめです。作品詳細は動画をご笑覧ください。



河出文庫『忘れられたワルツ』発売記念スペシャルトークイベント



by suiran-books | 2018-02-16 10:13 | 活動のこと | Comments(0)
高崎の美容室cafuneさんに本を納品しました。
昨年12月に開業した美容室「cafune」さんに本を納品しました。


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入り口ドアを開けると奥まですっと伸びた通り土間があり、壁面は床から天井までの本棚です。もともと本がお好きだったオーナーさんは、ご自身で買い集めた蔵書があり、そこにsuiranが選書した本が加わるようにして並んでいます。古い本も、新しい本も、区別はありません。


suiranとして提案させていただきながら、最終的に、オーナーさんにその場で選んでいただいています。


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大きな本棚はぎゅうぎゅう詰めにはしないよう余白を残しつつ、これからまた少しずつ本が増えいていく予定です。

待ち時間などにご覧いただく閲覧専用の本です。時間を忘れてずっと本を読んでいたくなります。



by suiran-books | 2018-02-01 06:53 | 活動のこと | Comments(0)