本屋業suiranのこと
カテゴリ:活動のこと( 144 )
本をめくり 街をめぐる
自分を育ててくれた街、高崎の街を会場にして「本と街、人」をキーワードとした共同企画展を開催します。長く愛し使える道具の店matkaさんが主催となり、新刊書店のREBEL BOOKSさん、suiranは天華堂書店さんを会場とします。

天華堂書店さんは、高校入学時に教科書を買いに行った書店で、suiranとしては一時、店舗2階を倉庫兼作業場としてお借りしていました。


《本をめくり 街をめぐる》
2017年8月17日(木) - 2017年9月3日(日)
各会場の企画詳細、営業日程は、各店舗webにてご確認ください。

suiran




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suiranは、天華堂書店さんの本棚をお借りして、suiranの活動を紹介します。


天華堂書店
群馬県高崎市寄合町31
駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
*問い合わせはsuiranまでメールください。tutiya0606@gmail.com




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〈出会いの紹介と古本の販売〉

suiranの活動には古本が欠かせません。仕入れ方法はさまざまですが、特に「出張買取」で出会った本は、持ち主さんとの出会いの記憶でもあります。

多くの出会いの中から5名の本棚を写真でご紹介し、suiranへ渡ってきた古本の販売を行います。

これがsuiranの活動の根幹です。

あわせて、この展示の背景に迫る『BOOK TREK』の別冊も販売します。


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〈suiranが発掘した天華堂書店〉

天華堂書店さんの2階をお借りしているとき、バックヤードにいろいろなものが眠っているのを発見し、古本屋の発掘心をくすぐられました。出張買取先でも本以外のものに出会うことがままあります。

今回は天華堂書店さんのバックヤードで発掘したものを天華堂書店さんの店頭で販売します。デッドストックの本やテープレコーダーなど、ユニークなものの宝庫でした。


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〈トークライブ:週二で通う本屋のレジでいつも話していること。〉

天華堂書店さんとは現在、職場のフリッツ・アートセンターがお取引をさせていただいています。毎週仕事前に立ち寄り、お仕事をして、お店のスタッフさんとおしゃベりをしています。

話の内容がなかなか興味深く、これはぜひ本好きの方と共有できれば!と思い、“公開おしゃべり”を行います。

天華堂書店が県内随一の売上を誇った雑誌は?
商店街に映画館が建ち並んだ時代のお客さんの流れは?
本てそもそもどこからどうやって入荷するの?

天華堂書店さんのこれまでと現在を通して、本屋のこと、高崎のことをより深く知られる時間になりますように。


浅見好枝(天華堂書店)+土屋裕一(suiran)
|日時|2017年8月28日(月)14:30から1時間程度
|会場|天華堂書店 群馬県高崎市寄合町31
|料金|無料
|定員|15名
|申込|tutiya0606@gmail.com
件名に「週二」、本文にお名前、お電話番号、人数、それぞれお好みの作家3名まで、明記ください。
*天華堂書店デッドストック紙ものセットをプレゼントします。
*駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。


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この夏、高崎の街を歩いて、本と過ごした思い出をつくってください。



by suiran-books | 2017-08-04 07:45 | 活動のこと | Comments(0)
グループ展「hon/to」を開催します。
古本の委託販売店でいちばん多く本を置かせていただいているのは、埼玉県川口市にあるsenkiyaです。広い敷地に建つsenkiyaは、敷地内にさまざまな店舗が混在しています。

その一棟が今回グループ展を開催させていただくギャラリーtanabikeです。

tanabikeは僕と同じ年の山地くんが運営している場所。その展示は毎回たくさんのお客さんを笑顔にさせていて、なんて頼もしいんだろうと感心しながら、自分もがんばらないと!と刺激ももらっています。

以前から「ここで何かができたらいいね」と、なんとなく話にあがっていたことが、ついに実現できる日がやってきます。

うれしい!


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hon/to ホント

2016年10月22日(土) - 30日(日)、24日(月)休
12:00 - 18:00
*23日は終日在展予定です。

senkiyaの2階にある古本屋suiranがセレクトした本と、クラフトと、食のグループ展「hon/to」。
本と過ごす時間、ホントに好きなもの、ホントに大切なもの、ホントはなんだろう?
優しく、柔らかい時間の流れるtanabikeで、本のページをめくりながら、ふとそんなことを感じてもらえたら。

▼参加作家、店舗
suiran(本)
あしか図案(雑貨)
上原ミワ(写真)
Ui Kawakami(布雑貨)
小林商会(木の実)
City to Summit(雑貨)
Spoonship(スプーン、ZINE、他)
chai/ちぎらまりこ(雑貨)
中澤永子(紙もの雑貨)
natunatuna(紙もの雑貨)
FLASKA(ガラス小物)
Potzkun(雑貨)
monsoon donuts(23日ランチ出店)

▼イベント
「上原ミワ写真館」
家族と、恋人と、愛犬と、ホントに大切な人との時間を写真に残す一日写真館。

10月23日(日)
12:00 - 18:00
2,500円(ドリンク付)
*胸から上の写真です。
*撮影した写真はデータにてお渡しします。
予約優先。gallery.tanabike[at]gmail.com([ ]内を@に)
「氏名、電話番号」を明記の上、メールにてお送りください。



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僕が慕うさまざまな分野でご活躍の知人が、一堂に会するグループ展です。
モノも情報もあふれる今の世の中で、僕が大切にしたい、みなさんに知っていただきたい方々です。

きっとワクワクする展示になるはず。ぜひ、時間に余裕をもって遊びにいらしてくださいね。

23日は終日在展し、職場のフリッツ・アートせセンターの絵本や洋書も販売する予定です。


ちなみに、こちらがtanabikeの山地くん。

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人柄そのままの最高の笑顔。言葉はあれですが、ちょっとにくたらしいぐらいほんとうにすばらしい友人です。

そんな彼が携わるこれから先の企画にも期待していて間違いありません。

by suiran-books | 2016-10-15 10:10 | 活動のこと | Comments(0)
この秋のお知らせ

職場から見える公園の松林が、夕方のほんの数分間真っ赤に染まります。夏の終わりはいくつになってもさびしいものですが、気づけば秋の喜びに包まれています。


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この秋の出店・出品予定のご案内です。各地でみなさんにお会いできることを楽しみにしています。




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『宮代トウブコフェスティバル vol.2

日時:918日(日)- 19日(月・祝)、10時から16

場所:埼玉県南埼玉郡宮代町笠原1-1-1 進修館

入場無料、雨天決行


このイベントは「こども」をキーワードに、音楽・ごはん・おやつ・ワークショップ・マーケットが集結します。こどもはもちろん、おとなも楽しいイベントなので、この秋のスタートにおでかけください。suiranは職場の絵本屋「フリッツ・アートセンター」との合同出店です。今回は絵本と児童書がメインです。


http://tobuco-fes.com





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『香る本』

日時:922(木)- 102日(日)*26日(月)昼から土屋在店します

場所:長野県松本市深志3-7-8 栞日

入場無料


松本の本屋「栞日」が先日リニューアルオープンしました。店主の菊地さんはALPS BOOK CAMPを主催するなど大忙しの中、「より快適な空間へ」と栞日を進化させました。今回、辺りに金木犀の気配を感じるころ、くんくんと鼻を利かせたくなるような『香る本』をセレクトし、栞日で出張販売します。26日(月)は昼から在店しますので、ぜひおでかけください。


http://sioribi.jp

https://www.facebook.com/events/1793466894224458/





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10年目の秋の森で。~麦小舎 10周年感謝祭 マルシェ&ライブ~』

日時:109日(日)10時から16時半(15時以降はライブ観覧のお客様のみ入場可)

場所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-3407

入場無料(ライブは有料、要予約)


北軽井沢のブックカフェ「麦小舎」が、オープンから10年を迎えました。最初は客として通ったこの場所も、今では互いのイベントに参加し合うようになり、群馬で本と親しくなれるところとして、なくてはならない大切な場所になりました。この日は、ささやかなマルシェとtico moonさんのライブが開かれます。日暮れまで楽しんで、草津の宿にでも泊まり、翌日のブックニックにも来ていただければそれはもう最高の秋の日になるはずです。


http://mugikoya.exblog.jp/23477001/





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BOOK NiCK 2016

日時:1010日(月・祝)、10時から16

場所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢 北軽井沢ミュージックホール

入場無料


「秋の北軽井沢の森で、本と触れ合うピクニック!」、ほんとうに、これ以上何もいらないと思えます。避暑地としての北軽井沢も魅力的ですが、この時期の北軽井沢も木々が鮮やかに色づきはじめ、夏とはまたちがう美しい景色に包まれます。本と自然を満喫しに、ドライブの途中に、お立ち寄りください。


http://book-nick.mugikoya.com




by suiran-books | 2016-09-14 10:00 | 活動のこと | Comments(0)
「夏のボンッまつり」に参加します。
桐生市の本屋、ふやふや堂さんが主催する本のイベント「夏のボンッまつり」で古本を販売します。

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県内外の本屋さんと、群馬在住のクリエイターさんが「本」「紙もの」をキーワードに、セレクトした本やオリジナルの紙ものを販売し、ワークショップなんかもやってしまうユニークできっと楽しいイベントです。



会場は桐生市のコーヒー店Itoyacoffee factoryさんの2階。
元ネクタイ店の建物を活かした魅力的な佇まいです。

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2階でお気に入りの本を見つけて、1階でおいしいコーヒーを飲みながら楽しむ。
そりゃあもう最高だと思います。そして一息ついたら再び2階へ...。

終日しっかり店番をする出店はとても久しぶりなので、ぜひおしゃべりしに来てくださいね。とっておきの古本をたっぷりご用意してお待ちしています。



ふやふや堂の齋藤さんの本業は地図デザイン。チラシ裏面はまるごと桐生市の地図。このチラシを手にすれば「場所がわからない」「迷って行けない」なんてことはないはずです。
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『夏のボンッまつり』
2016年8月1日(月)、8月2日(火) 10時から19時
Itoyacoffee factory 2階
群馬県桐生市仲町3-15-20
*駐車場ありますが、満車の場合はお近くのコインパーキングをご案内します。


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参加本屋:

ふやふや堂 両日
(新刊本、じんわりと身体に染みわたる本、楽しい絵本、雑誌など)

suiran 両日
(おもしろく読んだ本とひとめぼれした古本)

古書 百千鳥 2日のみ
(生活がすこし色づくうつくしい本、すこし歩幅が変わる楽しい本)

京都から、ホホホ座と100000tの本 両日



参加クリエイター:

あしか図案 両日
(グラフィックデザイナー、本の販売と「消しゴムハンコでブックカバーを作ろう」ワークショップ*)

chai / ちぎらまりこ 両日
(貼り絵作家、ポストカードやzineなどの販売)

potzkun portrait stand 両日
(イラストレーター・デザイナー、zineやレタープレスポストカードなどの販売と似顔絵描き*)

zinphony 1日のみ
(zineイベント、zineの販売)

SNARK 1日のみ
(設計事務所、紙モノプロダクトの販売)

上原ミワ 2日のみ
(カメラマン、写真掲載誌含む本の販売)


*ワークショップは有料です。予約不要。
by suiran-books | 2016-07-14 00:00 | 活動のこと | Comments(0)
県内3店舗に古本を追加納品しました。
高崎市の生活周辺のモノやコトを発信するmatkaさんと、衣類のセレクトショップpeace treeさんに古本を追加納品しました。


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matkaさんは、装丁を見えるように飾ってもワクワクできるような古本を多めに。
数十年の時を経た本は、ただそれだけでも味わい深い風合いをまといます。




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peace treeさんは、2010年代を中心とする、カルチャーをテーマにした雑誌のバックナンバーを。手に取りやすく、目にも楽しい雑誌を入り口に、より深い趣味の世界へ。暮らしを彩るヒントも散らばっています。

店内もスタッフの江原さんもすっかり夏色でした。
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桐生市の新刊書店ふやふや堂さんの古本棚にも追加納品しました。


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山に囲まれ、山に登るひとも多いこの土地には、自然に親しむ古本など。

県内ではここでしか買えない新刊本がたくさんあり、この日、僕は出版流通の本を買いました。コアな内容ですが、よくぞ出版してくれた!という読み応えのある特集でした。
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営業日時は、それぞれ店舗のWEBをご確認ください。



 
by suiran-books | 2016-06-19 22:00 | 活動のこと | Comments(0)
BOOK TREK
あしか図案さんとsuiranで本のユニットをつくりました。
BOOK TREK(ブックトレック)といいます。

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本にまつわるやってみたいこと。
本をもっと好きになれそうなこと。
そんなことをやっていこうと思っています。


活動の最初の一歩として、zine『BOOK TREK ISSUE.0』を作りました。これはポストカード付きの創刊準備号で、また別の形で『ISSUE.1』を出す予定です。現在、フリッツ・アートセンター内のbook stand レンズと、川口市のsenkiyaにて販売しています。

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デザインをあしか図案さん、写真を上原ミワさんにご担当いただき、suiranは本の選書とテキストを寄せました。特集は「本と歩く」。まさにそういう心持ちでいます。

本と歩いていこう。

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by suiran-books | 2016-03-17 19:52 | 活動のこと | Comments(0)
企画展「PF COFFEE STAND」に古本を出品します。
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ずっと大切にしていきたい「もの」や「とき」を丁寧に紹介してくれる店matkaさんの企画展に古本を出品させていただきます。

matkaさんオリジナル、木製のコーヒードリッパー受けのお披露目会となります。

会期中は店内の壁一面に古本を並べさせていただき、ブックカフェスタイルとしてお楽しみいただけます。コーヒーを飲みながら読書の時間を満喫いただいてもいいですし、気に入ったものが見つかればご購入いただくこともできます。

日中のさわやかな太陽の光も、日が落ちてからのあたたかな照明も、どちらも美しい店内です。この機会にぜひおでかけください。


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PF COFFEE STAND
2016年1月30日(土) ー 2月14日(日)
中林さん在廊日 1月30日、31日、2月13日、14日
後藤さん在廊日 1月30日

matkaオリジナルドリッパー受け "PF01" のお披露目となる PF COFFEE STAND。
suiranさんセレクトの本を壁一面にご用意していただき、CROFT BAKERYさんの焼菓子と一緒にブックカフェスタイルのコーヒースタンドを開催。会期中通して donut coffee dripper で淹れた珈琲をお楽しみいただけます。 また、中林さん在廊日には、中林さん自らハンドドリップで珈琲を淹れてくださいます。ドリッパー受けを制作してくださった後藤睦さんの木の器も合わせて販売いたしますので、ゆっくりとお出かけいただけますと嬉しいです。


PF
作家と意匠を繋ぐ、matkaオリジナルプロダクト。 "うつわ""道具"その先に繋がりゆくものとして。作家の個性にmatkaらしさを寄添わせ、暮らしのtoneを調えてゆく「ものつくり」。

PF01
"torch"ドーナツドリッパーを考案した中林孝之さんと、木工作家 後藤睦 が繋がり生まれたmatka限定ドリッパー受け。 中林さんの抽出へのこだわりから生まれた donut coffee dripper、mountain coffee dripperに、後藤さんの木工ロクロの技術が生み出す美しい木目、優しい手触りを生かしたドリッパー受け。 matka限定のドリッパーです。


ドリッパー:torch 中林孝之
「しっかり濃いのに、重くなく、スッキリした飲み心地のコーヒー」を目指して開発されたコーヒードリッパー。
見た目だけでなく、きちんと美味しく淹れられます。
http://www.dodrip.net

木工:後藤睦
飛騨国際工芸学園にて木工の基礎を学んだ後、伝統工芸 南木曽ロクロ細工で修行。
現在、長野県御代田町で木工所を開設。
伝統的な技法・木工ロクロの技術を活かし、器を中心に日常の生活に溶け込む作品を作っています。
http://www.gomoku.info

本:suiran
群馬県を中心に活動している新刊・古書店。イベント等での本の販売のほか、お店やカフェから依頼を受け、その場にあった本棚のセレクトをしています。
http://suiranbook.exblog.jp

焼菓子:CROFT BAKERY
国内外で修行をしたパン職人のご主人が焼く、食事と共にいただけるハード系パンが中心のパン屋さん。定評のある焼菓子に、新作を加えてお持ちいただきます。(週末のみ)
http://croft-bakery.blogspot.jp
by suiran-books | 2016-01-18 21:02 | 活動のこと | Comments(0)
夜の本屋、再び

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急なお知らせですが、明日1月15日金曜の夜、「夜の本屋」を再び開催します。

今回もイス、コーヒー、そして見渡す限りの本をご用意し、心地よい音楽を流してみなさまのご来店をお待ちしています。気に入った本はもちろん、イスだって買えちゃいます。

どうぞ本の世界へ浸りにおでかけください。
19時から21時までです。

前回の様子
by suiran-books | 2016-01-14 19:17 | 活動のこと | Comments(0)
夜の本屋
勤め先のthe place:フリッツ・アートセンターは、夜の時間もとても良いです。
19時以降は照明を少なくして、BGMも落ち着いたものに変え、日中とはまた違った雰囲気で本をお愉しみいただけます。

そんな夜のひとときをさらに心地良いものにして、みなさんに過ごしていただければと思ってささやかなイベントを行いました。

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店内に座り心地の良い椅子を点在させ、静かな音楽を流し、温かなコーヒーを飲みながら本と向き合う時間を堪能していただきました。店内で気になる本を見つけていただいても、読みかけの本をお持ちいただいてもいい。決まりは「本を向き合う特別な時間」ということだけ。

椅子はおとなりのRETRO BOXさん、コーヒーはAYACOFFEEさん、そして、デザインはあしか図案さんにご協力をいただき実現できました。


上司がこのイベントに際してつぶやいた言葉がとても印象的でした。

「何もしないをする」
「街から、何もしないことが許される場所が消えている」

実際、当日まではあれこれ準備に追われましたが、イベントが始まったら僕は何もしませんでした。来てくださったお客さまとお話をしたり、おすすめの本をご紹介したり。お客さまもそれぞれに本との時間を過ごされていて、それはもう本屋としては当然の姿でした。

その心地良さを感じてくださったのか、ご来店のお客さまはほぼ100パーセント、閉店時間まで滞在されていました。とてもとてもうれしかったです。


年が明けたらこのイベントを定期的に開催していきたいと考えています。
そのときはぜひご来店ください。次回はちゃんとこの場でもご案内いたします。


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by suiran-books | 2015-12-28 19:41 | 活動のこと | Comments(0)
秋から冬へ。
ウチダゴウさんの朗読会が終わりました。すばらしい時間でした。会の前の談笑中にゴウさんがつぶやいたひとことが忘れられません。「緊張するなぁ」。勝手に想像をふくらませて、少し遠くの、何があっても揺るがない特別な存在に思っていた"詩人"が、急速に近づいた瞬間でした。うれしかった。冷たい雨音が響く中、穏やかに旅を楽しんでいる気持ちになりました。写真撮影は古厩志帆さん。
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AYACOFFEEさんがおいしくてあたたかなコーヒーを淹れてくださいました。
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勤め先の庭も、日々着実に冬に向かっています。店の前がコースになる県民マラソンもありました。
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諏訪で開催された「くらもと古本市」に出店しました。諏訪への道中の景色がすばらしくて、何度も車を停めてしまいました。山裾まで続く雪原のような雲も。
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前橋の街中、45日間の期間限定でオープンしていた「PARAHOTEL」にて「BEDSIDE BOOKSTORES」という一日限りのイベントを開催しました。その期間、毎日発行された「前橋◯◯新聞」の43号にてご紹介いただきました。
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月一恒例のラジオ収録も行い(23日放送)、今回は高野文子さんの『ドミトリーともきんす』をご紹介。
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毎日立っている職場のカウンターまわりではいろいろなことが起こります。今年はりんご、かき、ゆずと、実をたくさんいただきました。上司がBGMの選曲もしています。
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もちろん、本も続々と入荷しています。
恵文社一乗寺店の元店長で、今月には「誠光社」という本屋を始動させた堀部篤史さんと、DJでエディターのミズモトアキラさんのトーク集『コテージのビッグ・ウェンズデー』。トークテーマは、タモリ、伊丹十三、村上春樹という三本立てで、それぞれ知っているようでまったく知らなかったことを実感します。とてもおもしろい本です。
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「Table Talk」のおふたりが作った『sketch』。ご夫婦が大切にされている、日々のモノやコト、ヒトやジカンが凝縮されています。小川さんのテキストに小池さんのやさしいイラストが寄り添い、なんというか、手のひらでそっと包みたくなる、そんな本です。(ポストカードは付きません)
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群馬も北のほうから雪の知らせが聞こえてきて、長かった秋も終わりそうです。本当に本を愉しめる時季はこれからのような気がします。ぬくぬくしながら。
by suiran-books | 2015-11-28 10:13 | 活動のこと | Comments(0)