本屋業suiranのこと
カテゴリ:敷島。本の森 2017( 26 )
「敷島。本の森」を終えて

e0200305_07295619.jpg


早いものでイベントから2週間が経ちました。
この間にご来店くださったお客さまからは 、初日の雨も思い出ですね!とおっしゃっていただけました。「敷島。本の森」を心得たうれしいお言葉です。


e0200305_07293169.jpg

e0200305_07293297.jpg


今年はこれまでで最多の19店舗の本屋さんにご出店いただきました。本の間口をさらに広げようと、出店者さんにおともだちをご紹介いただく「おともだち出店」といった新たな試みも取り入れ、出店数以上に、本との出会い方があったように思います。


e0200305_07293255.jpg

e0200305_07293249.jpg


京都から誠光社の堀部篤史さんをお招きして、トークイベントを開催しました。
大学時代に通いつめた書店が恵文社一乗寺店で、薄暗く落ち着いた雰囲気と、本棚に収まる本を眺めて、それまで自分の中にあった本屋のイメージを覆されました。そのころ店長をされていたのが堀部さんです。
「本屋人生」において大きな影響を受け、現在も走り続けている堀部さんのお話をみなさんと一緒に聞きたい。今年その念願が叶いました。


e0200305_07294739.jpg

e0200305_07293371.jpg

e0200305_07295760.jpg

e0200305_07294895.jpg

e0200305_07295602.jpg

e0200305_07293265.jpg

e0200305_07294976.jpg

e0200305_07294837.jpg

e0200305_07294871.jpg

e0200305_09581541.jpg

e0200305_07294815.jpg

e0200305_07201113.jpg

e0200305_09581953.jpg

e0200305_09582162.jpg
e0200305_09582785.jpg
e0200305_09582515.jpg
e0200305_07295660.jpg

e0200305_07293370.jpg

写真 / 上原ミワ



2日目の夕方、自分のカメラデータを見ると撮った写真はわずかに3枚。走り回っているうちに終わりました。恒例の出店者さんのお顔写真も撮り忘れです。

最後に、とても個人的な話ですが、今年初めて両親が遊びに来ました。ふだん本を読まない、こういったイベントにはでかけない2人です。父はコーヒーを飲み、母は本屋さんを覗いて、なんだか楽しそうに過ごしていました。遠目に見たその姿に、続けてきてよかったなと思いました。

ご出店のみなさんは全国各地で活動されています。店主さんとの再会と、また新たな出会いを楽しみに、お店やイベントへ足をのばしてくださいね。

今年も「敷島。本の森」にお越しいただき、ありがとうございました。
これからも体温を感じられるようなイベントであり続けたいです。


suiran 土屋裕一

by suiran-books | 2017-05-30 08:02 | 敷島。本の森 2017 | Comments(0)
「敷島。本の森」ブックマルシェ 2017
* イベントが終了するまで、この記事がトップにあります。最新記事は随時この記事の下で更新されます。

e0200305_09184961.jpg


前橋の敷島公園が若い緑に包まれて、青空に映える季節がやってきます。
今年も公園の松林に、各地から、素敵な本屋さんが集います。

あのころ読んだなつかしい本。
できたばかりの初めて目にする本。
どこかの国の、たたずまいがうつくしい本。

そんなさまざまな本との出会いを楽しみにおでかけください。

今年は、本屋さんがおすすめする、本の世界をより広げてくれる「おともだち」にもご出店いただきます。



ブックマルシェ出店者紹介
(日々紹介ページを更新。+は「おともだち出店」の方)
 

 青と夜ノ空(東京 / 吉祥寺)【13日】

 絲山房(群馬 / 前橋)

 内町工場(栃木 / 益子)

 キジブックス(群馬 / 北軽井沢)【14日】
 +写真家 田淵三菜

 THE GINGHAM(群馬 / 高崎)

 greenpoint books & things(神奈川 / 横浜)【14日】
 +フォトグラファー 砂原文

 してきなしごと(長野 / 松本)

 suiran(群馬 / 高崎)

 須方書店(埼玉 / 深谷)【14日】

 誠光社(京都 / 丸太町)【14日】

 ch.books(長野 / 長野)

 NABO(長野 / 上田)

 OLD/NEW SELECT BOOKSHOP 百年(東京 / 吉祥寺)

 双子のライオン堂(東京 / 港区)【14日】

 ふやふや堂(群馬 / 桐生)
  ガラス作家 せきゆうこ

 BOOKS f3(新潟 / 新潟)

 mountain bookcase(山梨 / 北杜)
 hammock style

 REBEL BOOKS(群馬 / 高崎)

 ロバの本屋:フリッツ・アートセンター行商部(群馬 / 前橋)



|日時|5月13日(土)・14日(日) 11:00 - 日没
|場所|群馬県立敷島公園 黒松林(上毛新聞敷島球場北側)


最新の情報は、Facebookページをご覧ください。


e0200305_09214616.jpg

● 京都の書店「誠光社」店主、堀部篤史さんトークイベント
『京都、丸太町の個人書店「誠光社」の仕事』




by suiran-books | 2017-05-15 00:00 | 敷島。本の森 2017 | Comments(0)
【ブックマルシェ】絲山房(群馬)
 

絲山房

群馬 / 前橋


「絲山房」は群馬県在住の作家・絲山秋子さんの公開書斎です。いつもはフリッツ・アートセンターの中にありますが、この2日間は松林に販売所を作り、終日絲山さんご本人がお店番をします。去年はその姿があまりにも板についていたため、お客さんが気づかないほど。今年も元気な看板犬がご一緒するようです。13日(土)には、最新作の朗読会もあります!(詳細は絲山房ツイッターアカウントをご確認ください)


e0200305_14550936.jpg


e0200305_14083177.jpg


e0200305_14083929.jpg



|出店者からみなさまへ|
 
私は2日とも午前11時〜日没まで、おります。
手持ちの古書、自著、トートバッグなどの絲山房グッズのほかに
今年は「森乃手仕事家」さんのbookカバーや小物も販売します。

by suiran-books | 2017-05-07 15:11 | 敷島。本の森 2017 | Comments(0)
【ブックマルシェ】ロバの本屋:フリッツ・アートセンター行商部(群馬)
 

ロバの本屋:フリッツ・アートセンター行商部

群馬 / 前橋


僕の職場、フリッツ・アートセンターの移動販売店です。普段店頭に並んでいないものも、年に一度、このときにだけ登場します。今年は何が並ぶのか。当日まで本当にわかりません。


e0200305_16560428.jpg


e0200305_15354997.jpg



|出店者からみなさまへ|
 
洋書の絵本をたくさん販売します。
2日間限りのスペシャルディスカウントです。
他には何が並ぶのか。それは来てのお楽しみ。


|web|
 
theplace1985.com



by suiran-books | 2017-05-06 16:56 | 敷島。本の森 2017 | Comments(0)
【おともだち出店】フォトグラファー 砂原文(東京)
 

|greenpoint books & things recommend !|

砂原文

東京 14日


e0200305_14401482.jpg



|出店者からみなさまへ|
 
「greenpoint books & things」さんのお隣をお借りして、ポラロイドで撮影する青空写真館を開催します。
当日購入した本と一緒に、記念に写真を撮りませんか?
ご家族やお友達、おひとりでも!

今や貴重となってしまった、ポラロイドのアナログな雰囲気を楽しんでいただけたらうれしいです。
飾りたくなるようなかわいいポラロイド、ぜひ体験してみてください。

当日みなさんにお会いできるのをたのしみにしています。


 ポラロイド写真館『BOOK & YOU』
 |料金|2枚、1500円(ポラロイド無くなり次第終了です)
 *予約不要ですので、ブースにて直接お声かけください。
 *雨天の場合は中止とします。ご了承ください。


|web




by suiran-books | 2017-05-05 14:49 | 敷島。本の森 2017 | Comments(0)
【ブックマルシェ】ch.books(長野)
 

ch.books

長野 / 長野


チャンネルブックス運営者のひとりで、今回お店番に来てくれる島田さん。以前「いろんな国を旅したことがある」とうかがいました。その目で選ばれた「旅とアート」の本はきっと“ホンモノ”で、本によっては、実体験を交えたユニークなお話を聞けるかもしれません。ちなみに、一昨年ご出店いただいたときはイベント翌日に運営者のおふたりでマラソン大会に出場されたとか。文武両道の本屋さんです。


e0200305_16581015.jpg


e0200305_16580751.jpg



|出店者からみなさまへ|
 
長野市にある「旅とアート」がテーマの新刊書店です。小さなスペースでカフェもやっていて、建物2階は編集・デザインの事務所になっています。
「敷島。本の森」当日は、「旅とアート」のテーマに加えて、暮らしにまつわる本も販売予定です。


|web|
 
chat-nel.jp



by suiran-books | 2017-05-04 16:59 | 敷島。本の森 2017 | Comments(0)
【おともだち出店】写真家 田淵三菜(群馬)
 

|キジブックス recommend !|

田淵三菜

群馬 / 北軽井沢 14日


e0200305_12162322.jpg


e0200305_12162436.jpg



|出店者からみなさまへ|
 
はじめまして。田淵三菜と申します。
キジブックスさんからお誘いいただき、同じく北軽井沢の森から参ります。
今年、写真家としてはじめての写真集を発表しました。
私の暮らす北軽井沢の森を撮影した写真で、入江泰吉記念写真賞という賞を受賞したことで叶った写真集です。
名前は『into the forest』といいます。
私にとって、愛娘のようにかわいくてたまらない本です。
今回はこの一冊のみを並べて出店いたします。
目の前に作者がいるのはちょっと見づらいかもしれませんが、どうか気にしないで、この機会にご覧いただけましたら幸いです。
お気軽に話しかけていただけたら、なおうれしいです。

みなさまと美しい公園にてお目にかかれるのをたのしみにしております。



by suiran-books | 2017-04-29 12:24 | 敷島。本の森 2017 | Comments(0)
【ブックマルシェ】greenpoint books & things(神奈川)
 

greenpoint books & things

神奈川 / 横浜 14日


この一年の間に、店主の赤木さんを知ってる方(共通のお客さまや知人)にたくさん会いました。実はまだお店にうかがったことがありませんが、多才な活躍をされる赤木さんとは、別のイベントでご一緒したり、検索した記事の執筆者だったりと、とてもよく“お会い”します。うちの本棚に並ぶ串田孫一氏の本の多くはこちらで出会ったもので、「こんなの入ったよ」と本の好みを覚えてくれているのがうれしいです。


e0200305_16244541.jpg


|出店者からみなさまへ|
 
横浜にある、ギャラリーを併設した古書店「greenpoint books & things」です。
「敷島。本の森」のブックマルシェには、4回目の出店となります。
今回もいつも通り、食や手仕事にまつわる本や絵本を中心に、暮らしまわりの古書、新刊、海外で買い付けた雑貨なども少しお持ちする予定です。
1日だけの出店となりますが、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。


|web|
 
www.gpbat.com


|おともだち出店|




by suiran-books | 2017-04-28 16:53 | 敷島。本の森 2017 | Comments(0)
【ブックマルシェ】キジブックス(群馬)
 

キジブックス(麦小舎)

群馬 / 北軽井沢 14日


昨年、キジブックスの母体のブックカフェ「麦小舎」が10周年を迎えました。まだ都内のハウスメーカーで働いているころ、雑誌の記事にたまたま見つけた「麦小舎」は、近い将来、群馬で本に関わる活動をしたいという思いをちょこんと後押ししてくれました。近い存在でありながら、しっかりと土地に根付き、本のある生活を送る姿はずっとまぶしいままです。


e0200305_18304342.jpg


e0200305_18304352.jpg



|出店者からみなさまへ|
 
標高1100mの森の奥では、ようやく雪が融けたばかりですが、今年ももう敷島の季節。
「敷島。本の森」へは、初回からお邪魔していて(てことはもう何年目?)、すっかり初夏の風物詩に。
今年も爽やかな風と音楽が鳴り響く松林に、森や山や空が少し近くに感じられるような本を持っていきます。

今年はさらに、同じ北軽井沢の森に暮らす写真家・田淵三菜さんが“おともだち出店”してくれます。
入江泰吉記念写真賞を受賞した話題の『into the forest』。ぜひこの場でご覧ください。

どちらも14日(日)のみの出店です。
たくさんのみなさまにお会いできることを、楽しみにしております。


|web|
 
www.mugikoya.com


|おともだち出店|



by suiran-books | 2017-04-28 16:17 | 敷島。本の森 2017 | Comments(0)
【ブックマルシェ】誠光社(京都)
 

誠光社

京都 / 丸太町


堀部さんが恵文社一乗寺店の店長になった2004年、僕はその近くの大学に入学しました。薄暗い店内に初めて入店したとき、映画『耳をすませば』の主人公・雫が、丘の上のアンティークショップ「地球屋」を発見したときのようにときめきました。2015年、恵文社を退社した堀部さんは「誠光社」をオープン。先日お邪魔したとき、気がつけば本をたくさん抱えていました。「誠光社はどんな本屋さんだった?」と訊かれると困るのは、特別に強烈な個性がある本屋ではないからです。ただ、そこに並ぶ本は、横へ横へと目を移させて、ぐるりと店中を楽しませてくれますし、実際に読んでみれば、きっと読書の喜びを感じさせてくれるものばかりです。そこにある意味がある、そんな本なのだと思います。本屋として当たり前のことを当たり前のようにしている。それが誠光社であり、堀部篤史さんです。今回、13日はトークイベント、14日はご出店いただきます。



e0200305_07040045.jpeg


e0200305_07040024.jpeg



|出店者からみなさまへ|

はじめまして。京都の書店誠光社です。群馬にお邪魔するのははじめてなので大変楽しみにしております。
これまでのキャリアと、店作りの方法論、京都という街のお話をさせていただきに伺います。翌日は当店オリジナル刊行物を中心にちょっとした物販にも伺います。群馬の皆さまと交流できるのを楽しみにしています。



by suiran-books | 2017-04-25 07:29 | 敷島。本の森 2017 | Comments(0)